さりげないギフトにしたい場合は、¥500~¥1,500くらいのミニブーケや小さな鉢、季節の花を数本でもステキです。どうしても失敗したくないここぞ!の花なら¥3,000~¥5,000くらいの予算でがんばりましょう。 |
できれば、彼女の好きな色やイメージ(かわいい感じ、シックな感じ、など)を伝えましょう。12本の花に愛の意味をこめた「ダズンフラワー」もおすすめ♪ |
徹底調査
- その向こうにいる人をイメージして、幸せですてきだと思う(33歳)
- だれかにプレゼントするんだろうなと思って、素敵な優しい人に見える(21歳)
- テレながら渡してくれたらうれしい。(32歳)
- すごく頑張ってほしい気持ちになる。勝負する日、相手の女性がうらやましい。(36歳)
- 少し恥ずかしそうに持っていたら、さらにキュンとくるかも。(35歳)
- 日本にはそういう人がめったにいないからカッコいいと思う。(25歳)
[フラワーバレンタイン推進委員会調べ]
ちょっとしたギフトには
500円前後~1,500円程度
花1本からミニブーケ、小さめの鉢ものなど、お手軽に買える花はいろいろあります。手土産なら、贈りもの用にラッピングしなくても、数本包装紙にくるんだだけでもOK。
失敗できない大事な時は
3,000円前後~5,000円以上
ここぞという時には、きちんとラッピングされた見栄えある花束やアレンジメントがおすすめです。また、旬の鉢ものなども喜ばれます。
「◯◯を10本で!」
一般的な頼み方は、「赤バラ10本で」とか、思い切って花の種類を1種類に絞ってしまうことです。1種類だけの花束はシンプルでスマートな仕上がりとなります。花の名前が分からなくても、指でさして「これ!」でOK!ちなみに12本の花だと愛を誓う12の言葉の意味を持つ贈りものに。
「◯色系で!」
花の色を決めてオーダーするのもよくある注文の仕方です。花の組合わせを考えるのは大変ですが、色の数を絞ればセンス良く仕上がります。
(例)「ピンク系で!」「黄色とオレンジ系で!」「白とグリーン系で!」
「◯◯な感じで!」
ちょっと難易度は高くなりますが、「雰囲気キーワード」を伝える事もよくあるオーダーの方法です。彼女の好みに合わせて注文します。
(例)「かわいい感じで!」「ゴージャスな感じで!」「シックな感じで!」「ナチュラルな感じで!」
フラワーギフトのスタイルは大きく分けて3つ。
彼女の好みやプレゼントのシチュエーションで使い分けます。花屋の店頭で相談しましょう。
花束〈ブーケ〉
最もポピュラーなフラワーギフトのスタイルです。トキメキ度はこれが一番! |
アレンジメント
そのまま置いて飾ることができるスタイル。花びんの心配がいりません。 |
鉢もの
バリエーション豊富で、お部屋のインテリアにあわせてもOK。 |