幸せまっただ中のお二人には“ダズンフラワー”=12本の花のブーケがおすすめ!1本1本の花に愛の意味が!若い女性にはガーベラが人気です。
海外赴任中、バレンタインデーにはいつも花を贈ってきてくれた彼。もともとシャイだし、日本に戻ってきてからはもうないかな~なんて。予約してくれたバレンタインディナーへ行き、さて帰ろうかと思ったその時、彼から花束のプレゼントが。何の荷物を持ってるのかと思っていたけど、お花だったのね~。何度もらっても嬉しいものだね。いつもありがと。(31歳 女性)
バレンタインデー前の週末、チョコレートでも作ろうかな~なんて考えていたら、突然ピンポーン。「誰?」と思って出てみると、外には花束を抱えた彼。「早めに会いにきたよ~。バレンタインデー当日は会えないからね。」なんて、びっくり!!いったいどこで仕入れた知識なんだろう・・・?と思いつつ、嬉しくって。単純だな~、私。 (30歳 女性)
大学時代、海外留学してた時のことです。バレンタインデーの日、授業中にその時付き合っていた彼からチョコレートと赤いかわいい風船(1つずつ I LOVE YOUの文字が書いてある3つの風船(笑))が届いて、さらに学校が終わってからのデートの約束には、彼は赤いバラの大きな花束を持って迎えに来てくれてました。お姫様気分ですごく嬉しくて、その日のこと今でも忘れられないですね。(27歳 女性)
バレンタインの数日前、営業途中たまたま駅のお花屋さんで「フラワーバレンタイン」のポスターを目にして、「へぇー」と思いました。かねてより彼女が花が好きなのは知っていたので、今年は思いきってお花を贈ろうかと。でも忙しくてお花屋さんまで買いに行けないし、花屋さんで花を買うのはやっぱり恥ずかしいので、ネットで買いました。バレンタインデーには会えそうにないので、週末自宅で一緒に食事をしようと彼女にすすめ、夕方6時過ぎ注文していたお花が届くようにセッティング。彼女が嬉し泣きするぐらい、素敵なサプライズプレゼントになりました。女性ってお花を贈ると男性が思っている以上に喜んでくれるんですね。男性から女性にお花を贈る『フラワーバレンタイン』。これからはちょっと新しいバレンタインの過ごし方を考えてみたいと思います。(28歳 男性)
彼女から「ねえ、海外のバレンタインって、男性から女性に花をプレゼントするんだって。かっこいいね。」と聞かされました。それって、俺に「お花、ちょうだい」ってこと?!?!花なんて母の日以外に買ったことなかったけど、デートの前に勇気を出して駅の花屋さんに行って、そこに置いてあった花束を買いました。渡してみると、「あれ?どうしたの?」と言われて、あせりましたが、「バレンタインだから」と言うと驚いてとても喜んでくれました。買うのは恥ずかしかったけれど、彼女のあんな笑顔が見れるなら花をプレゼントするのもなかなかいいもんだと思いました。(32歳 男性)
数ヶ月ぶりに彼女にメールしてみることにした。ケンカのきっかけは自分。全部自分のせいなのはわかっている。「元気?よかったら今度の月曜、久しぶりに会わない?」一日たって返事がきた。「今忙しくて残業の予定だけど、遅くなってもいい?」。久しぶりに会った彼女はいつもの彼女だった。その明るさと笑顔に僕は反省した。どうして悲しませちゃったんだろう。目の前にあった花屋にとっさにかけこんだ。「ちょっと待ってて」。赤いバラを三本リボンで巻いてまいてもらった。雪を見ながら待っている彼女に渡した。「ハッピーバレンタイン!」。(34歳 男性)